のんべんだらりといきましょう

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インハンド #7

娘さん助かってよかった…。このドラマ、結構お亡くなりになる人が多いし、子供にもハードモードだったりする(2話)から、もしかして間に合わなくて死んじゃうパターン…?と万が一を考えてちょっとハラハラしたよ。
紐倉が徹底した変人ではなくて、人間らしさも優しさも高家や牧野には見せるようになっていい感じだった。さすがに牧野の娘の命がかかっているの緊急事態で、無関心、孤高なポーズを取られてもイライラするだけだものね。
いくら紐倉が「天才」だからといって、数日でPID患者を救えるような画期的な治療法を生み出せるのか~?娘さんには助かって欲しいけど、いくらなんでもそれやったら白けてしまいそう…と思ってたので、腸に症状が出るPIDであり、その患者の亡くなった父親の便が残してあったために可能であったという限定的ながら確実な治療法だったのに安心したよ。
源田外務事務次官が嫌味全開で牧野に絡んできたけど、脅迫事件の時にさんざん娘が世話になった事を知らないんだっけ(知っててあんな態度取れたら頭おかしい人にしか思えないけどw)。牧野をネチネチいじめて外務省を追い出した上司ってのがこの源田さんなのかな?
次のゲストはキャナメよー!楽しみよーーーー!!!