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はてなダイアリーから引っ越してきました。

大河ドラマ 平清盛 その1

1~25話までの感想。

 

1話 中井貴一の存在感。このまま忠盛が主人公でもおかしくない仕上がりだった。舞子の一緒にいた時の若造の空気と、平太の父となってからは棟梁の貫禄の差がすごい。鳥羽上皇の清廉さが裏目に出るのつらい。三上博史の透明感のある演技。こういう涼やかさがあるから墜ちた時との落差が際立つんだろうなぁと。犬が死んでしまい悲しい。

 

2話 伊東四朗がすごい。厄災しかもたらさぬから早く退場してくれ~と思えるほどの物の怪ぶりなんだけど、思わず感情が表情に出てしまう瞬間があって、こいつはモノノ怪ではなく人間なんだと思わせる演技を見せる伊東四朗が素晴らしかった。

松ケン平太はすでに20代半ばくらいかと思ったが、元服前ということは15歳くらいだったのねw だとすると親に反抗したり何者か分からず焦ったりするのも頷ける。じゃあ武者丸だっけ?玉木宏も元服前の15歳くらいって事なのだろうか。

 

3話 源義朝との初対面。好き放題(でも自分では独り立ちし、抗っている気持ちになっている)の御曹司が赤子のように守られていたと気づく事のへのカタルシス。この甘ったれが長く続くとストレスになるので1話の中で解決して良かった。弟の平家盛が優しく真面目で兄と母思いなのが、今後の対立を感じさせて不安。

 

4話 忠盛殿上人となるも、為義に闇討ちされそうになる。忠盛の正装がかっこよい!!忠盛がパーフェクトすぎて、いちいち嚙みついている清盛の小ささが際立つ。忠盛に非がないというか隙がなさ過ぎて、清盛に肩入れできないのは大丈夫かとも思う。今から忠盛の退場を思うと寂しい気持ちになる。文武両道容姿端麗な北面の武士・佐藤義清(ふじっきー)との対比なのだろうが、あまりにも清盛がチンピラで笑うw

 

5話 海賊船でけ~~~!海に慣れていない兵士たちが小舟に乗ってどうにかなるものなのか。出生により不安視する叔父忠正の言いようも酷いよな~と思うが、忠正の心中も理解し己の小ささを反省する清盛も素直だよね。御曹司らしい素直さ。崇徳天皇が井浦新だけど、きっとまだ十代くらいなんだよね。実年齢と役年齢のギャップに戸惑う。

 

6話 海賊王VS清盛。とても良い回だった!海賊王に俺はなる!と清盛宙づりで、これはオモシロ回かと思ったら、一族の夜襲からの盛り上がりが良かった。靄の中現れる船を見つけた清盛の表情の変化、周りの荒々しい殺陣の中でもひとりスタイリッシュ剣術の忠盛(かっこいい)、狭い船内での大立ち回り(ヤギが心配)、清盛の本音を知った時の忠盛の表情、全てを吐き出す清盛と見ごたえあった。清盛の壁として立ちはだかる忠正もただのヒールでないのが良いよねぇ!乳父の盛康(佐戸井けん太)の言葉をちゃんとわかっているし、彼らを守るためにも自分が身代わりで行くと言い出したのは熱かった。

 

7話 光らない君。清盛と明子の結婚。恋文の代筆を稀代の風流人義清に頼む大胆さに驚いたし(素人がプロに頼むようなものだろ)隠せるわけないからすぐにバレるだろうしと思っていたら、代筆を詫びてストレートに求婚する清盛がらしくて良かった。璋子さまと得子さまの美しき争いが恐ろしい。璋子さまの真っ黒な瞳と崇徳天皇の真っ黒な瞳がまさに親子だった。(中の人の実年齢で不思議な感じもするが)

 

8話 内大臣頼長(山本耕史)誕生。前半は種がまかれつつも穏やかに時間が流れ、これで終わりじゃないよなぁ!と思った所で頼長VS清盛が開始。平家一門を巻き込んで大騒動になるかと思いきや、ジャブの応酬でひとまず終了。高階道憲(サダヲ)の全部分かってる感が安心できる。光属性だった弟家盛が一人で抱えすぎて闇落ちか…。

 

9話 雅仁親王(後白河)登場。義清が璋子様に手を出してびっくりした!!中宮よ!?だが文武両道の風流人であり見た目が藤木直人なら仕方ないと思わせる説得力。ベビー誕生祭での緊張感と大混乱は見ごたえあった。璋子様に向かって撃った得子様のお言葉が跳弾し全て鳥羽院にクリーンヒットするのはあまりにも切ない。宮中の政治+愛憎劇はほんとうに禍々しいけど面白い。

 

10話 義清乱心→名探偵頼長。義清の突然すぎる行動に驚きっぱなしだった。文武両道で見目麗しく帝の覚えもめでたい満ち足りた男が初めての挫折に耐えられなかったということなのか。「璋子様をお救いする」という上から目線の行動をが受け入れられなかったから頭にきて殺そうとするってどういうこと…?幼い娘を足蹴にするってどういうこと…?前者はまだしも後者はまったく理解不能だった。あれはどういう気持ちなの?美しく生きるが信条なのに、心の内のどす黒い闇に気づいてしまった。それなのに変わらず美しいものを美しく感じる愛しいものを愛しいと感じる自分の心に嫌気がさしたとか??にしても突然のDVなに!?!?出家も自分の事しか考えてない。いやこの時代は夫が突然出家して帰って来るのが当たり前の時代なのかもしれないけど、そばにいて欲しいと懇願された孤独な帝を置き去りにする事には心が痛まないのか。そもそも璋子様に近づいたのも、帝を思っての事だったんじゃないのか。

璋子様と鳥羽院が長い長いすれ違いでお互いを傷つけあっているのを見るのは辛いね。序盤の璋子様がいかに鳥羽院に酷い事をしていたかは分かっているけど、鳥羽院と璋子様には幸せな結末になって欲しいと願ってしまう。

 

11話 明子の死。清盛が無頼の御曹司から大人になったのは明子の存在も大きかったよね。取り乱す清盛となすすべもなく立ち尽くす周りの人たちの悲しみは辛かった。得子様が思ったより剛腕ですごい。鳥羽院に何の相談もなく崇徳天皇の退位と息子の即位をやってのけたのか。騙された崇徳天皇が哀れすぎる!そりゃあ誰も味方がいないと病んでしまうよ。璋子様の出家はナレーションで「二人が通じ合う事はなかった」と断言されてがっかりしたよ。鳥羽院と璋子様にはなんとか穏やかな余生を一緒に過ごしてほしかった。

 

12話 璋子様身罷られる。取り乱す鳥羽院と愛を知って旅立つ璋子様に泣きました。お二人とも何かが欠けているので、物の怪VS物の怪の恐ろしさがあったのだけれど、最期の瞬間に心の底にある愛しさを互いに伝える事ができて良かったと思う。あの世で幸せになれますように…(鳥羽院はまだ存命) 義朝の最悪の求婚に応じる由良姫に驚いたが、清盛も同じく酷い言葉なのに時子がそれを受け入れてるので、みんなそんなんでいいんか!?となったw 時子(深キョン)とその弟時忠(森田剛)の父が蛭子さんにびっくりしたよ!

 

13話 祇園闘乱事件。清盛はなんであのタイミングで神輿に矢を放ったのか。(史実なのは分かる。)祇園社での騒動の中で熱くなってではなく、一度場を修め盛国らを差し出すことになりすぐに出してやるからとまで言っておきながら、わざわざ源氏が強訴を抑えようとしている現場まで一人で行って神輿狙うのはどういう感情の流れなの。それをすれば盛国らを出せると思うか?神輿に神など宿っていないという信念のもと、それが清盛ってことなの? 鳥羽院(三上博史)は坊主頭になった事により美しさがさらに際立ってしまう。「我に矢を射よ」の場面の迫力もすさまじかった。その場面で流れたテーマソングも良かったな。

鬼若のバカっぽさは笑ってしまう。

                                                                                                         

14話 家盛の悲劇。頼長が邪悪すぎて怖い。早々にネタばらしをするのも陰険だし、真面目な家盛が病んでいくのを見たくてやってるだろ。朝廷周りには化物が多すぎる。男色なのも知らなった。清盛、義朝の妻も大変だよな~と思ったが、二人ともキレながら言うべきことははっきり言える人なので良かった。

 

15話 家盛の死。頼長が邪悪すぎて怖いパート2。わざわざ!忠盛に!暴露する陰険さ!!いつも忠盛の側にいる家貞の表情を見ているのもつらい。時子も言っていたが、清盛は言動が荒々しく無鉄砲さもあるので一見そうとは感じさせないが孤独ではある。国盛や時子など支えてくれる人もいるし西行のような理解者もいるけれど、一族の結束が強ければ強いほど「よそ者」から抜け出せない所があるよね。

 

16話 忠盛の死。安芸の浜辺で忠盛と清盛がキャッキャするのは、忠盛が最後のあいさつに来たように見えると同時に、清盛が大好きな父を思い描いたとも見えて切ないね。清盛の中で父は今でも若々しく俊敏で強い。「強くなった」は清盛がずっと言って欲しかった言葉なんだろうね。為義と忠盛、共に棟梁として親としての苦悩がありつつ正反対の選択をする。忠盛は強く正しくあるが、対して財力政治力本人の資質など足りないもののなかで必死にあがく為義も、正しくはないかもしれないけど責められない気持ちになるね。義朝が親子喧嘩直後に常盤の所に行くのは何なのw!!由良姫があまりにも可哀想だろ!!!

ここぞという時にテーマソングが流れるの燃えるね…。

 

17話 夫婦喧嘩、雨降って地固まる。崇徳上皇(井浦新)が美しすぎた。束帯(でいいのかな?)があまりにも似合いすぎる。時忠が余計な事を幼い子供に吹き込むのが最悪だった。同じことを繰り返すな(清盛の過去)!春の歌の代筆、今こそ西行に頼む時ではと思ったら高野山にこもっててダメだったというのにちょっと笑った。

 

18話 後白河帝即位。近衛天皇は北村匠海だったのか!鳥羽院が崇徳上皇に歩み寄ろうとしたのに結局届かなかったのが悲しい。璋子様の時と同じようにまたしても届きそうで届かなかった。様々な思惑が絡み合いすぎて、個人の想いだけではどうにもならないのが切ないよ。鳥羽院の思い通りに動かせる帝=雅仁親王が選ばれたのは無謀すぎるでしょ。今でさえほとんどコントロールできてないのにw崇徳上皇側ではない人物ということで、彼しかいなかったんだろうけどさ。棟梁になった清盛が、これまでの無鉄砲な無頼が鳴りを潜めすっかり大人になったのが頼もしい。泥だらけだったお顔もすっかりきれいになって。そして今回も美しい崇徳上皇(1話ぶり2回目)

 

19話 鳥羽院と崇徳上皇和解できず。鳥羽院も崇徳上皇も互いに間に合わず。彼らの人生、間に合わないことだらけでつらい。得子様もお年を召され鳥羽院を心配する気持ちもあり、かなり丸くなったけど、お若い頃はゴリゴリに口出ししてたし、巻き込まれたばかりではなかったよねという気持ちで鳥羽院の得子様への最期の言葉を見てた。いつどの角度から見て美しい崇徳上皇(1話ぶり3回目)歴史上の流れが決まっているので仕方ないが、あまりにも不憫あまりにも不遇。さすがに鳥羽院へ面会をブロックされて間に合わなかったのは「そこまでする!?」と言いたくなってしまった。今の清盛は誠実さ、責任感、棟梁としての自覚、振る舞いが備わっていて「きれいな清盛全盛期」って感じだけど、いずれ、白河法皇ばりに物の怪になるわけですよね…と思うと恐ろしくも楽しみである。

 

20話 保元の乱前夜。忠正ーーーー!!!!(涙)頼盛がこれほど清盛に不信があるとは思わなかった。清盛が棟梁になってなお、平家とは関わりのない血とよそ者扱いするのか。頼盛は家盛をずっとそばで見ていて彼の思いも理解し、実の母池禅尼の事を考えると、簡単には清盛を兄と慕う事は無理か。

 

21話 保元の乱。盛り上がる戦の場面だというのに悲壮感がすごくて辛い。親子兄弟身内での戦いしかない。伊藤忠清とともに出陣し猛将源為朝の圧倒的な力と戦の無慈悲さを目の当たりにした少年・重盛基盛兄弟のメンタルが心配だよ。悪左府と西行の戦は西行に軍配が上がったが、悪左府の性格は悪いが育ちの良さが出てしまった。夜襲を卑怯と拒絶し、戦を知らず命に対する覚悟がなかったゆえの敗北か。

 

22話。頼長の死。あの悪左府が瀕死だとはいえ親に見捨てられ涙を流すとは思わなかった。確かに彼は私腹を肥やすために立ち回っていたわけではなく、己が正しいと思う世を作るために敵を作ろうとも強引と言われようとも進んできたとは思う。(だが決して清廉な男ではないぞ、家盛の件は忘れてないからな!!)だから、彼の日記を読んだ信西も理想の世を作るために必要と思われる事を、それがあまりに無情であったとしても躊躇なく進める道を選んだのだろうか。子供たちを見る忠正の目があまりに優しくて、ずっとこの時間が続いて欲しいのにーと思える。

 

23話 忠正斬首。叔父を斬った清盛と父を斬れなかった義朝の対比。このドラマは様々なものが「対」になって描かれていると思うけど、今回は強烈だった。

幼い三男に次に竹馬を作る事を約束する忠正に泣いた。為義の息子に向けた優しい声にも泣いた。小日向さんの演技が、源氏の棟梁・武士からひとりの父親になっていてあまりにも悲しい時間だった。忠正為義への死罪が「重すぎる沙汰」扱いなのには驚いた。そういう時代だったのか。謀反を起こすものは死罪となるような時代なのかと思ってた。それなら確かに周りも動揺するよ。保元の乱後の宴でやはり軽く扱われる清盛だけど、かつてなら感情を抑えきれなかっただろが、涙を流しながら頭を下げる様子に父・忠盛の姿を思い出した。これまでの時間の繋がりと、今や棟梁としても成長を遂げている姿にグッときた。

 

24話 重盛(大人)登場。窪田くん登場早々お顔を曇せいて今後の困難な道を思うとこっちまで胃が痛くなりそう。かつては暴走して喚いて怒られてた清盛が、武力を使わずに後白河帝からのお墨付きで大宰府の要職を手中に収めたのは見事だった。保元の乱を経てまたひとまわり大きくなってて魅力的な主人公として輝いているな!…とはいえ、重盛の婚姻など良くも悪くもあの頃の若者はもういないと思わせる様子もあるけれど。思うように道を拓けない義朝の姿が、亡き父・為義(のダメな所)そっくりになっていた。

 

25話 さすがに馬の鞍を磨いている義朝の後ろ姿は胸が痛んだ。後ろ盾がない故かすぐに体よく利用されてしまう義朝が哀れでもある。それは為義と同じなんだよね。清盛と頼朝の初対面での罵倒、義朝とのかつてのやりとりをすっかり忘れていたので回想で流れた時にそうだった!と胸が熱くなった。そしてその回想を思い出すと、これから起こる事が悲しい。ネタバレ(歴史)を知っていると何で~~~と先回りして悲しくなるよね。今回もメインテーマ曲がいい仕事してた。この曲本当に好き。

 

 

 

宝塚歌劇月組公演『RYOFU / 水晶宮殿クリスタルパレス』

7月1日東京宝塚劇場で見ました。感想メモです。(ネタバレもあります)

 

 

『RYOFU』

  • 最初の殺陣のシーンで呂布は槍を持っているのだけど、この槍がかなり長い。だがその槍に振り回されることなく、美しく力強く立ち回れる鳳月さんの動きが見事だった。
  • 董卓に担ぎ上げられた新たな年若き帝が勇敢だった。董卓に睨まれた丁原を助けるために、帝自ら丁原を叱責する事でこの件に幕を引くという聡明さが良い。こういう小さいエピソードを入れてくれると奥行きを感じて面白い。
  • 董卓の徹底した悪人ぶりが恐ろしいほどだった。李儒が参謀として正道を説く事で主の異常さが際立つのも良かった。
  • 赤兎馬があのように表現されるのに驚いた。荒々しい赤い巨大馬(ラオウの黒王号的なイメージ)が登場するかと思ったら、美しくしなやかな女性であった。その妖艶さで人の心を喰らい、呪いを与えるとのにも納得。馬になった娘役さんも素敵だったし、影ソロで歌った娘役さんも本当に素晴らしかった。歌のキレがすごい。
  • 赤兎馬登場→幼き呂布の悲しい記憶→炎の中の大虐殺(呂布のご乱心)という中盤の盛り上がりに圧倒された。呂布は赤い模様の着物を着ているのかと思ったら、全部返り血だった!返り血を浴びながら次々と人を斬る呂布の鬼気迫る美しさと哀しさ。その姿で銀橋を渡る姿があまりにも残忍な獣でありつつもどこか痛々しくて泣きそうになった。
  • その後の雪蓮との水の中の別れを呂布と雪蓮ではなく、水の精霊(?)で見せる演出も好きだった。
  • 曹操、袁尚、孫権、劉備、関羽、張飛らの連合軍が登場した時のアベンジャーズ感。
  • 冒頭の曹操らによる偽呂布の処刑、これがあったから本物の呂布は雪蓮と逃げ延びましたとい幸せなオリジナルエンドになるのかと思っていたけど、呂布も雪蓮も命を落として悲しみのエンドだった。ではあの偽物はどういう事…?となったが、ラストシーンで呂布の槍を渡された兵士が呂布のふりをして殿を務めろと命令されてたから、その兵士が呂布として捕まって冒頭に繋がっているということなのかな?
  • 仁王立ちで全身に矢を受ける呂布の最期。そして幕。呂布はこの物語の主人公だけど、大きな歴史の流れの一部でしかないと感じさせるあっけない幕切れ。この遮断される感じも良かった。

 

『水晶宮殿クリスタルパレス』

  • 先ほどまであの非道の悪役を演じた風間さんがマッチ売りの少女の場面で若く繊細そうな青年になっていてそのふり幅にびっくりした。歌声も動きも何もかも董卓と違いすぎる!
  • ミッチーの「コングラッチュレーション!」が使われていると聞いてたけど、こんなにガッツリ歌ってくれるとは思わなくて胸が熱くなったよ…ちょっと踊りそうになったよ…。
  • 燕尾服の場面はもうひたすらかっこよかった!!一糸乱れぬダンス、動きが止まった瞬も指先まで行き届いた美しさ、群舞の魅力がこれでもかと詰まってた。
  • 「輝く月のように」でのデュエットダンスにウルウルした。鳳月さんのディナーショー(配信で見た)では歌を披露してていたく感動したわけですが、序盤は歌も聞かせてくれて興奮再びであった。この曲も影ソロの歌声が素晴らしかった。お芝居でもショーでも、娘役さん達の美しい歌がたくさん聞けて良かった。
  • 赤いライトセーバーを持ってる鳳月さんはフォースの暗黒面に堕ちちゃったの…?とか、背景の巨大グレムリン?(とかげ?恐竜?)は一体?とか、いろいろ謎の面白要素もあったし、幕が閉じた後の映像などもあり『ジャガービート』の空気を感じる…と思って調べたら同じ方が演出をなさっていて納得です(ジャガービート大好き) SiO2って?Siって何の元素記号だっけ?もしかしてSiO2=水晶なのかな?とそんなことも頭をちらつきながら楽しんだショーでした。
  • プログラムの中に呂布が槍で敵の剣を捌きながらこちらを睨んでいる見開きページがあるのだけど、その数ページ後に流星の騎士がライトセーバーを同じような角度に構え、同じような各角度で微笑みながらこちらを見ている見開きページがあって、闇と光、陰と陽、同じ人が演じているのにまるで別人だ~~~!!!とニヤニヤしてしまう。