のんべんだらりといきましょう

はてなダイアリーから引っ越してきました。

J-WAVE VIVA!ACCESS “VIVA!LIVE"

行ってきましたZepp Tokyoに。番号がB100以降だったので最初から前は諦め、後ろで楽しむことしました。段差のある最前列だったのでステージ全体はよく見えるー。
スネオヘアーサンボマスターアジカンの順番。

ヒコウ
てっぺん
ピント
訳も知らないで
ウグイス
セイコウトウテイ
2
ギターの調子がかなり悪かったらしく(具体的にどう悪かったのかはよく分かりません)「ピント」の途中でギブアップポーズ、終わったところでギターを取り替えていました。が、そのあと今度は弦が切れてしまいまたまたギターを交換。
2回もギターでつまづくと、本人のテンションってどうなのかな?やはり気分よく演奏はできないと思うのですが。
スネオヘアーのライブを見るのはこれが初めてだったので、この日は機嫌がいいとか悪いとか、調子がいいとか悪いとかは一切わかりませんでした。
しかし、「訳も知らないで」と「2」でガッツリと引き込まれたので、かなり楽しめました。特に「2」はCDで聞くのとは違った音と歌声に驚いた。今はなんだか無性に応援したい気分になっています。「スネオ、ガンバレヨー!」
次は6月のワンマンに行きます。

爆音。腹に響くバスドラの音なんて久しぶりに聞きましたよ!響くドラムに鳴り続けるギター、強烈な音でした。

12曲演奏。イベントでこんなに聞けるとは思わなかったので本当にラッキーでした。
中盤あたりからの怒涛のラッシュで、演奏ものってきたように思えました。やはりアジカン目あての人が多いのか、客の盛り上がりもすごかった…(サンボマスターで、すでにかなり温まっていましたし)。後ろから見ていても人の津波が押し寄せてくるようでした。アジカンのライブを十分に堪能できるセットでしたよ。
ラスト4曲「ループ&ループ」「遥か彼方」「羅針盤」「君という花」は燃えた。