のんべんだらりといきましょう

はてなダイアリーから引っ越してきました。

源氏物語千年紀 Genji

しんみりとした展開で、いつものインパクトがなかったかな。って、これが普通なんだろうけど。しいていえば競馬場?つか、もう競馬場レベルじゃ満足できなくなってしまいましたよ!
生霊の声が何かを思い出させるんだけど正体が分からずモンモンとしていたのだが、思い出した!プロメシュームだ!これに気がついたら、生霊がプロメシュームにしか見えなくなってしまいました。美しく成長なさった紫の上を見る源氏の君の目がいよいよ危なくなってきて、ちょっと怖いです。