ミュージアム内は、原稿の中だけでなく建物のあちこちに藤子・F・不二雄キャラがいるのです。
エレベータの案内表示。
案内板。
建物の外側にはこちらを見つめる目が。
3階の「はらっぱ」ではパーマン1号と2号がくつろいでいました。
ピー助とドラえもんとのび太。
他にも空き地の土管などがあり、子供たちが上ったり下りたり中を潜り抜けたり楽しそうに遊んでいました。
帰りのバスはオバQ!
側面にはパーマンもいたよ!
来た時には気がつきませんでしたが、登戸駅にもキャラクターたちがいました。
どこでもドアも。
小田急では7月20日から藤子・F・不二雄キャラがラッピングされたF-Train2が走っているのですが、ちゃんと時刻表を調べていなかったのでこの日は確か19時台に上りのFトレインが走っていたようなーというようなおぼろげな記憶だけしかなかったのです。しかも、登戸に停車する電車なのか通過する電車なのかも分からず、とりあえず新百合ヶ丘駅まで逆走すれば快速急行でも急行でも止まるだろうからそこから乗れば…、と駅員さん時刻表を聞いてみました。すると、ダイヤグラムをさっと持ち出して、何分の電車に乗れば何分のFトレインに乗り換えられますよ!とあっという間に調べてくれました。ありがとうございました!駅員さんかっこいい…!
というわけで帰りに乗れたFトレイン。
新宿駅で撮影。写真を撮っている人が結構いました。
藤子・F・不二雄ミュージアム1周年おめでとう。
ドラー。
エスパー魔美とクリスチーネ剛田先生。