のんべんだらりといきましょう

はてなダイアリーから引っ越してきました。

シャーロック #3

地面師グループのなりすまし班がゆるゆるだったり(孫がいるかくらい基本中の基本でしょw)、枝を使ったモールス信号には強引さは感じるが…それはまだいいとして、その答えが「ほ」のみ、それであのおばあちゃんに繋がるなんてすげえな!とか、何かいろいろ引っかかる部分が多かったけど、岡田義徳伊藤歩どっちだ?どっちもか?…な展開が二転三転して面白かった。伊藤さんかっこよかったー。
守谷ってモリアーティー教授なんですかね…やっぱり。もうさぁ、守谷=蔵之介さんでいいんだよね?そうだと言って!!昼行燈っぽく振舞っていて、本当に昼行燈だったら、せっかく蔵之介さんをキャスティングしたのにガッカリだし、終盤「最終章!守谷がついに登場!!」で、急に新キャストとか言われてもガッカリしそうです…。

シャーロック #2

誉と藍子の最後の直接対決が二人きりである事に、菅野ちゃんへの絶大な信頼とそれに答える実力を見せつけられた。最後の闇笑顔最高だったわ!!「罪に問われない自信があるのかも」と誉が言っていたけど、また出番があるのかなー。あってもおかしくない雰囲気を感じたし、誉との並びも素敵だったし、彼と対等に渡り合える胆力と頭脳もありそうだから、また登場して欲しいな。あるいはレクター博士的な存在として、収監中の藍子にアドバイスをもらいに行くのでもいいよ。
偽高橋さんは自殺だったんだよね?そうじゃなかったら、また別の事件になっちゃうよねぇ。自己破産の女の子(岸井さん)が藍子の事を思って言ったとしても、わざわざそんな事いうかな?という疑問が。まぁ、藍子の「だから何?」へ間やその後の笑顔が見られたので満足ではあるのですが!