ツッコミ甲斐もあるが、それ以上にアニメとしても普通以上に面白くなっていた。マヤの演劇に対する情熱（というより電波）の描写が薄味のような気もするけど、春さんのマヤへの想いに関してはすごく伝わってきたし。あと、マヤ役の声優さんが上手だったなぁと。
ビビ役を演じるにあたって、担任やクラスメイトの風当たりが原作より弱いのはいろいろな事に配慮しての事だろうか。
- 源三さんが超ダンディーだった！
- 真澄さんも思ったよりカッコイイじゃないですかー。
- 「おそろしい子！あっははははは！」月影先生の高笑い。
- 「人気演出家の私」と自分で言っちゃう小野寺先生。
- 仮面だらけの四次元世界の中で白目マヤがシャキーン！！
- 「仮面を見事にかぶることができるのだろうか？」って…あの白目はすでにかぶり済みだと思う。
- エンディングではマヤ、亜弓さん、桜小路くんしかわらかない。あと誰がいるのだ？
来週は、「逃げた小鳥」で亜弓さんとパントマイム対決！
