のんべんだらりといきましょう

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功名が辻

足利義昭は男色家なのか!うむ、心なしか目元が妖艶なメイクだったような。
一豊さまの顔面の矢が刺さっている映像は、結構怖かった。ウェ〜痛そう。それを抜こうとする吉兵衛、何故かコントチック。「やー!やー!」って掛け声と「矢」を掛けたのは何故…。新一郎が一豊さまの功名を願って敵将を煽ったのだが、ああいうのはアリなんだねー。無用な戦を起こしたとかで怒られてしまうかと思った。
重傷を負いながらも、しんがりを務める秀吉とともに行く一豊さま。しんがりの重要さと厳しさとが伝わってきてかなり盛り上がった。次回はどうなるの!?と思ったら予告を見て「ありー?」 一豊さまが浮気って…。