驚きの月曜日。週の初めは軽いジャブで攻めてくるのものとばかり思っていたのに…！
西暦と「年季が明けて3年」とのナレーションは入ったけど、いまいちその時間の流れにピンとこなかった。が、順ちゃんのお子様が双子でしかも大きくなっているのを見て初めて、あー時間は確実に流れてるなぁと実感できました。しかし、その3年の間ずーーーっとA子さんはあんな状態でやさぐれたままだったのか。一体何があったのだろう。
草若師匠のアレは、フラグなんてもんをすっ飛ばし、もう直接的に今後の展開が明示されていてショック。でも密かに一番驚きテレビに向かって「えええ〜〜〜！」と声を出してしまったのは、正平がプチ小次郎おじちゃんになってしまっていたことです！！！見た目はほとんどネタ扱いなんだけど、先週の最後にどうにもならない思いを泣きながら封印した姿が印象的だったから、あの時から正平の人生は彼が思うものと全く違った方向へ進んでしまったんだなぁと思うと笑うに笑えないよ。ちなみに元ネタ（？）のおじちゃんはまったく変わっていなかった。ところで、おじちゃんがあんな自由人になってしまったのには理由があるのでしょうか？元々の性格？前半を見ていないので分からないんだけど、正平がああなってしまったのに理由があるように、おじちゃんにもそういうきっかけがあったのかなぁ。
