「愛のために」の頃の映像が若くてビックリ。当時の民生も、今の民生もそれぞれは違和感ないんだけれど、当時と今の映像が同時に流れると、これは…別人…？と思うくらい変化していて笑える。もちろん、いい感じに歳を取っている今の民生が好きだけどな！
「SUNのSON」を演奏。シングルを聴いたとき、「あんまりインパクトない｣と言ったけど、歌っているのを見るとやっぱりいい曲かも〜とニヤニヤしてしまう。冒頭の「青いほうがいいぜ」を聴いただけでうわーとなった。舌の根も乾かぬうちに！なのは、痛ヲタの毎度事として見逃してください。サビのラスト部分「愛の国〜じゃ ないのかね〜」の「じゃ｣の部分の歌い方が面白すぎる。カワイイっつーか。何か背伸びする感じでピョコっと跳ねるのが可笑しい。可笑しいといえば、アナウンサーの曲紹介で「SUNのSON」の発音が「3の3」だったのが笑った。ちょっと違うよね…？
