- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2008/07/31
- メディア: Video Game
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作品の感想としては、とてもとても楽しめました!タッチペンで単純操作なのが良かった。タッチ、はじく、こするでほぼどのゲームも出来る。これが十字ボタン&ABボタンを駆使するようなゲームだったら、反応の鈍い私は早々に脱落していたと思う。そして、練習すれば上達することを自分でも実感できるが良い。昨日は出来なかったのが、今日はできるようになった!みたいに。
ただ、こするなどは自分ではやっているつもりでも、認識してもらえなかったりしたこともしばしばで、どうすれば反応してもらえるかを研究した時期もあったよ!
初期(ハイレベル達成まで)…ひたすら練習
中期(パーフェクト埋め真最中)…タッチペンをやめて手でやったり、DSの持ち方を変えたりテーブルに置いてみたり、思い余って液晶保護シートを剥がそうとしてみたり、自分の力量のせいではなくゲームのせいにしてみる
後期(行き詰まり)…とにかく繰り返すしかない。運がよければパーフェクトか!?←今ここ
全体的に突っ込み気味に厳しく、もたり気味に甘いような気がする。出遅れた!とヒヤッとしても、失敗しなかった事が結構あった。なので、どのゲームでも焦らない方が良いのかな。って、分かってても焦っちゃうんだけどさー。
初めての音ゲー(リズムゲー)に大はまりだったので、DSの「押忍!闘え!応援団」にも興味津々です。難易度高いのかなー。