30分のダイジェスト版だったので、各アーティストの時間はやはり短かった。ワンコーラス分くらいでした。
真心ブラザーズ「空にまいあがれ」
サンボマスター「希望の道」
真心ブラザーズ＆サンボマスター「全ての夜と全ての朝にタンバリンを鳴らすのだ」「スピード」
エレファントカシマシ「悲しみの果て」「いつか見た夢を」
サンボの山口さんが真心ブラザーズを前に「（YO-KINGに）会うまではカリスマがあった。嘘を吐くんですよね、この人は」と。それに応えて桜井さんも「2005年に復活する前は嘘癖はなかった。」と補足説明。そんなYO-KINGを扱えるのは桜井さんだけだという結論に。楽しそうで良いなぁ〜。
エレカシのトークでは、宮本さんはいつもの様子で話していたけれど、他のお三方が全く発言せず固まったままだったのが可笑しかった。でも最後に他のメンバーもニヤッと笑顔を見せてちょっと安心した。そういえば、他のメンバーが話しているところを見た事がないかも…。
