3話
安達祐実スゲーーーーー！！！！さすが元・千の仮面をもつ少女だけあるわ！！圧倒的な存在感で、あのエキセントリックキャラが輝いてました。くるくる変わる表情が可愛くて、終盤嫌われキャラになりかねない精神攻撃を繰り出すも、泉のために駆けつけたつねちゃん達の登場によって哀れさが増してた。やだ、なんていいキャラなの…！今回がメイン回だとすると、今後はあまり出番がないのかなー。もっともっと仁先生の嫁が見たいよ。
「ゲイを好きだって言えるのは中学生女子の専売特許なんだよ！」がツボだった！腹痛い…！面白い所をついてくるな。
4話
血の3日間の顛末が明らかに。もっとふざけた感じかと思ってたら、本当に刃傷沙汰だった！！指切り落とすとか笑えねぇ…笑ったけど。3話は仁先生の嫁が見事すぎて小ネタは少なめだったけど、今回はまた小ネタの量も元に戻ったのかな。突然「金髪ブタ野郎！」と泉さんが言い出した時は意味が分からなかったけど、その後「いっつそ〜〜〜ふらいでい ふらいで〜ちゃいなたう〜〜〜ん」と歌いだしてやっと理解した。そしてそれがじわじわきた…。
5話
冒頭の回想が妙に長かったね。時間が余ってたのか？それとも逆に時間が足りなかったのか？ワイプの中で顔芸をする小桃ちゃんが面白かった。柳の泉さんに対する入れ込みは前回でけりがついたのかと思ってたけど、まだまだ肖像画にも執着するほどだったのね。アホだな〜。でも、柳のつねちゃんへの対応見てると、この人はこの人でいい人なんだよね、泉さんが絡むと人が変わるだけで。芸者メイクを落とした駒子さんは、最初本当に誰だか分からなかった！昔の長渕のように大暴れする父親ってのに吹いた。長渕キックか！結構バイオレンスだな！
最後の視聴者プレゼント映像に仁嫁がきたー！ってことは、また登場するって事だよね。もっと出番があればいいのに。毎回出てもいいよ！
