怪盗紳士の称号を得て、立ち姿が変わりました。憧れのフェンサー装備！
マントをヒラヒラさせたくて、無駄な動きが多くなったぜ。
とりあえず頑張る。
レベル50になりました！これでフェンサー装備ができる！！装備一新するとなるといろいろ出費がかさみますが、しばらくこれでいく事になると思ったので、思い切って購入しました。それでも、出たばかりの頃よりもずっとずっと価格は安くなっているとんですよね。商品の値下がり状況は生産者としてはつらい所ですが、消費者としてはありがたい事です。複雑だー。フェンサーのマントをヒラヒラさせるのが楽しくてジャンプしたり回ってみたりと、あれこれ遊んでいます。いつもはなるべく出しておきたいと思うピンクのモヒカンですが、フェンサーの場合やはりこの帽子も見せておきたいので、装備は表示させています。それにしても、やっとレベル50に到達か…発売されてから、3ヶ月半かー。長い道のりだった。
50になったので、レベル上限の解除クエストを早速受けました。まず、クエストクリアのために倒すべきモンスターがいる現場が遠いのな！サーマリ高原経由は道中が恐ろしかったので、遠回りしてモガリム街道→ラニアッカ断層帯→ザグバン丘陵のルートを通ったのですが、危険はなくとも行くまでに遠くて、これ何度も来るの嫌だなーと思う距離でした。この時のメンバーは盗賊（自分）、旅芸人、僧侶、魔法使い（サポート仲間）。旅芸人さんはキラーピアス持ちで、一度どんな感じか見てみたかったのですが、このクエストのターゲット、メガザルロック相手には分が悪かった。相手の防御力が高いようで、攻撃が当たらず、そして何故かバイシオンもかけてくれず苦戦。魔法使いも、いつもは使う「マホトラ」を使う様子が見られず、全員のMPが見る見るうちになくなっていきました。しかし、ここまでくる距離を考えると、キャンプまで戻るのが非常に面倒くさくて、小びんを投げながらギリギリのところで連戦していました。が、これが間違いだった。結局MP切れで全滅し、今回はクエストクリアならず、一度出直す事にしました。今までのどのボス戦よりも小びんを使ってた気がする…。
