のんべんだらりといきましょう

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功名が辻

いきなり秀吉に干されて、ショックの一豊さま。母上に向かって、23年の功労、忠心、努力とど根性を延々と愚痴る場面では、確かに一豊さまの境遇に同情できた。23年も必死の思いで仕えていたのにねぇ…。
すでに一豊さまが40歳であったことに衝撃!不惑を過ぎていまだ迷いまくりの一豊さま…母上と千代に支えられて、何とか生き抜いております。