のんべんだらりといきましょう

はてなダイアリーから引っ越してきました。

スタジオパークからこんにちは 加藤虎ノ介

  • 陶子さんのフリに「触るなブス」と返すんだけど、上手いタイミングで入れなかった加藤さん。すっごい緊張していそう。
  • 吉弥さん、茂山さん、青木さんから応援メッセージが。「しゃべってる?」と、とにかくそればかりを心配されている。あと寝癖。話の途中で切られてしまう茂山さん、美味しいな〜。
  • 青木さんが着ていた徒然亭の家紋入りの赤Tシャツ欲しい!
  • 幼い頃の病気の話→ちりとてちんの話「無名の自分が抜擢」緊張と感謝→脚本家さんからの手紙→名場面(「九官鳥を下さい」草若し師匠の頭ワシワシ&九官鳥の「せをーはやーみー」取り調べ的場面)の流れ。重いというか切ないというか…泣きそう…と思ったら、加藤さんも泣いてる。それを見ていたら本格的に「目からよだれが」出てきました。
  • そこへ謎のカウントダウン。兄弟子3人がスタジオに登場。ええーー!あのメッセージは生だったの!?ビ、ビ、ビックリした!!加藤さんの表情が面白い!嬉しそう。
  • 話は朗らかな展開に戻ったのに、茂山さんはまだ貰い泣き状態。いい人だ。
  • 4兄弟揃って加藤さんもリラックスしたよう。吉弥さんが上手くまわしてものすごい安心感。
  • 視聴者からの質問「好きな歌を歌ってください」 いきなりハードル高いな。そこで「哀・戦士」!!!私が興奮。
  • 客席にいる兄弟子3人の腹話術人形同然になすがままの加藤さん。
  • 動物に例えると…野良猫。
  • 「A子とB子どっちがいい?」の質問に「両方と付き合いたい。でもどっちもストレスたまりそう。A子からはプレッシャー。B子はイライラ。」分かる、分かる。最後になってやっとエンジンかかって調子が出てきたようです。



面白かった。まさかスタジオパークでも泣かされてしまうとは。本当にこの4兄弟は仲が良いみたいですね。現場は楽しかったんだろうなー。それはこのドラマに関わった全ての人が、作品に、役に、本当に真剣に向き合ってきたからこそ、こういう雰囲気ができたんだろうね。