- 『アメトーーク』キン肉マン芸人 小池栄子が本当にキン肉マンに見えてきて困る。いや、困らないけど。弟がキン肉マン好きだったので、キン消しやら漫画やらあって、私も一緒になって読んでました。王位継承編?(ゼブラとか出てきた話)の前までは結構はまってたんだよなー。初期のギャク路線より、正義超人が友情パワーで頑張る格闘路線の方が好きだった。特に好きだったのはウォーズマン。あと、ジェロニモね。ウォーズマンがバッファローマンの角を折ったおかげで、キン肉マンがハリケーンミキサーから救われたエピソードで涙したり。ちなみにブロッケンjr.の試合で「灼熱」という言葉を覚えたぜ。
- 『タモリ倶楽部』東京メトロ副都心線で試通勤 見事なまでのメガネ率!!なんでこんな時に限って岸田さんはメガネかけてないんだよー。本気で楽しむ電車クラブの皆様を見てニヤニヤしてしまう。岸田さん、窓にへばりつき過ぎです。なんで向谷さんいないんだろう?と思っていたら、駅で出迎え組だったのかー。次回も楽しみ。
- 『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』 リバー・フェニックスが少年時代のインディを演じているパートが終わると第1部終了…の気分になってその後の展開を見るのがちょっとおろそかになってしまう。毎度の事です。あー、リバー・フェニックス本当にカッコよかった!もし今でも生きていたらどんな俳優になっていたのかな。ジョニデと双璧で魅力的な俳優になっていたんじゃないかな…?とか思ったりする。リバー・フェニックスは薬で命を落としたけど、そんな彼と『スタンド・バイ・ミー』で共演したコリー・フェルドマンも薬で堕落しちゃったんだよね*1。コリー・フェルドマンも『スタンド・バイ・ミー』や『グーニーズ』を見て好きだったから、消えてしまった事にショックを受けたよ。そうそう、リバー・フェニックスの後は彼が来る!!と思っていたエドワード・ファーロングも確か薬でダメになっちゃったんだっけ…。子役スターってホント周りがしっかり支えてないと大変なんだろうな。
- 『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦』ではショーン・コネリーの存在感がありすぎて、「インディ、頑張って!!」って思わず応援したくなる場面もちらほら。でも3作品のなかでは一番面白いかなー。普段、村井国夫の声を聞いても特別何も思わないけれど、ハリソン・フォードの吹き替えで聞くたびに、実にいい声だ…と聞きほれてしまう。
*1:今は奥さん&お子さんもいて幸せに暮らしているようですが