のんべんだらりといきましょう

はてなダイアリーから引っ越してきました。

ヴォイス〜命なき者の声〜

法医学ゼミの生徒として努力し成長しているのは羽井と哲平だけなんじゃないかと。この2人が先生(?)に怒られながらも、法医学の本質を勉強している姿の方が、ドラマの設定としてしっくりくるよー。大己たちの活躍、ますます法医学研究所のゼミ生である必要がなくなってきたような。すんごい細かいことを言ってしまいますが、「7」書き方、紛らわしいんで点をつけるならそこじゃない気がする…そこでもいいんだろうけど、それが社会人の常識よ!と強調するほどのアドバイスじゃないんじゃ。