5月23日放送分第1話の感想です。
ゲストが豪華で驚きました！主演が木村さんという事しか知らなかったので、登場人物を見るたびにおおー！すげー！と大喜び。序盤なんてユースケ・サンタマリアも出てるんだーと喜んだのに、なんと犯人役であっさり終了。ええー！！てっきりレギュラーかと勘違いしてぬか喜びしてしまった…。壁抜け男は志賀廣太郎だし（コミカルすぎておかしかった）、秘書役は津田寛治。津田さん来たーと興奮して、もしかして犯人一味！？とワクワクしていたら爆死。いかにも怪しすぎるのが仇となりました。他にも、捜査一課に香川さん、科警研のメンバーにトータスさんとヤマシゲさん。トータスさんが参加しているなんて思いもよらなかったよ！科警研のメンバーがかなり多いので、毎回セリフが一言二言あればマシな状態になりそうで不安だけど、なんとかスポットを当ててもらえればいいなぁ。ヤマシゲさんは、めがね装備でいい感じです。欲を言えばもう少しクールなキャラだったら嬉しかったけど！
内容の方は、二転三転する流れが面白かった。若干退屈な場面もあったけれど、2話目からは1時間できれいにまとめてくるんだろうから大丈夫そうだけど。木村さんに関しては、ほとんどが丁寧語だったのもあって抵抗感なく見ることが出来た。と、ここで気がついたんだけど、あの「ちょ、待てよ！」（って、これはホリだけど！）的な俺様タメ語がなければ全く問題ないのかもしれない。そうか、私が苦手に感じていたのはあの口調だったのか！！
