10月22日放送第2話の感想です
最後のエンケンさんの嬉しそうな黒い笑顔を見てたら、壹岐には勝ち目がないような気がしてしましいました。それほどあのニヤリ顔は怖かった、そして良い顔だった…。
策を弄して相手を出し抜くやり取りは見てて面白い。が、ハラハラもしますね。今回は重松さん演じる小出にハラハラしっぱなし！あの口角を上げた笑顔には絶対何かあるんじゃないかとそればかり考えてしまった。実は二重スパイなんじゃないかとか、あの笑顔が最後にはキレるんじゃないかとか、うっかりミスをして窮地に陥るんじゃないかとか、気になって気になって仕方がなかった。次回予告で、何となく流れは分かってしまったが、あまり見せすぎずこのハラハラ感を持ち越したかったよ。
あと、エンケンさんや重松さんと並んだ時の唐沢さんの顔の小ささに驚いた。いや、お二人がデカイのか？確かに背もデカいけど。
