のんべんだらりといきましょう

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奥田民生 ひとりカンタビレ生配信

5月7日(金)SHIBUYA-AXでの生配信を視聴しました。全部は無理だったのですが、部分的に見られました。

  • 最初のドラムは、響きのない音を作りたかったとのことで、ドラムセットの周りにテントが用意される。テントの中はモニターでしか見れない状況に会場から大きなどよめきが。録音中は音の違いが分からなかったけど、録ったのを聴いてみると確かに音が篭って響きのない感じになってた。やはり違うんですね。
  • ベースはリッケンバッカー
  • 1本目のギターはギブソンの黒ES335…かな。マーシャルの小さなアンプを使っていた。マーシャルさんからプロトタイプを借りた(貸してくれた?)そうです。クリアな音でした。
  • 2本目はアコギ。指弾き(アルペジオ)とピック弾きがあり、最初は一度で演奏しようとしていたけれど、大変だったらしく指弾きとピック弾きを分けて録っていた。
  • 3本目もアコギ。2本目より小ぶりなギターでした。
  • タンバリンとスズのパーカッション。4拍目に入れるのはちょっと大変そうに見えた。遅れないように慎重にリズムを取っている感じだった。
  • レスポールを使ってギターソロ。ディレイをかけていろいろといじっていた。
  • 歌いれ直前で終了かと思っていたら、有難い事にボーカル部分も見ることができた!が、私はパソコンから離れていたので、なんとなく流れてくる声を聴けただけだった。どんな歌だったか覚えていない…。配信終了後に流れた『最強のこれから』しか記憶に残ってない!!