- ものすごく姿勢のいい津田さん。それなりのキャリアをお持ちの俳優さんなのに、徹子の前だとまだまだ駆け出しの若手俳優のように見える!さすが徹子!つか、徹子さんを前にして大物オーラを醸し出せる人なんてほんの一握りしかいないだろうけど。
- 思ったより饒舌でした。徹子さんのペースに飲み込まれながらも、負けじと(?)いろいろ話してくれました。
- 朗らかで、楽しそうにお話する人ですね!
- バイト時代、徹子の部屋の大道具係だった。当時「今日の徹子の部屋は俺が作った」と友達に自慢していた。
- 父親に連れられて映画館に行っていた、その後映画監督になりたいと親に言ったら「頭のいい人がやるもので、お前には無理だ」と反対される。俳優なら頭が悪くてもできるんじゃないかと勘違いして俳優を目指した。
- 上京してすぐに住み込みのバイトを見つける、初めて自分のお金で借りた部屋は。冬が寒くて大変だった。
- 役を貰うために、積極的に監督の下に挨拶に行った。
- たけし監督に憧れて、バイト先に来ていたたけしさんに手紙と履歴書を渡したら、事務所の人に回すようなことをせず手紙と履歴書をきちんと受け取ってポケットにしまってくれたのがとても嬉しかった。
- バイト先の女将さんの助けもあって、たけし監督映画に出演出来る事に。たけしさんのその場の考えで役や設定が突然追加される。さらに沖縄の撮影にもいきなり同行させてもらえるようになる。
- たけしさんに関する話は有名なんだろうけど、津田さんが本当に大切なことのように話す姿とたけしさんの懐のでかさに驚かされた。
- 家族の話。ニコニコしながら話してました!
- ツダカンはカッコイイな!という至極当然のことを再確認。役では嫌味だったり怖かったり(もしくはろくでなし)するキャラが多いような気がするが、ご本人はとても穏やかでまさに好青年!(って年齢じゃないんだけど、そう見えた)でした。