アレハンドロが世界の歪みの元凶だったのかはよく分かりませんが、金色のビグザムの中から別の機体が出てきた時は、まだいたのか！と笑わせてもらいました。その後、せっかく登場したハムさんが何を言っているのかほとんど理解できなったのは残念です。ただ…

出先で見た桜。まだ満開じゃなかった。 『潔く柔く』の百加って、カンナ目線の物語だったら完全に悪役だよね。酷い！ムカつく！カンナ可哀相！！って。古いたとえで恐縮だが『キャンディ・キャンディ』だったら、イライザポジション？（それは言いすぎか） …

全4回だとやはり細かいところまで描ききれないのかなぁ。加藤の父と伊勢崎さんが同僚だったことも、あまり生かされてなかった気が…その設定がなくても物語が成り立ってしまうんじゃないかと。訳のわかんない事を言ってバスに突入しようとする加藤も強引だっ…