ドラゴンクエスト8 ネタバレあり
船に乗ってベルガラックに向かう主人公一行。明るい雰囲気の町だ。銀行もあり、銀行員さんから「ここの金庫は鉄壁です。安心してお預けください」と説明を受ける。が、言われた側から「まもりのルビー」という高価そうなアクセサリーを拝借する主人公ロビン。アスカンタ城に続き、どうやらここのセキュリティーもザルのようだ。
カジノのオーナーは盗賊に襲われて以来家から出てこない。口の軽いバーのマスターから聞いた情報によると、盗賊＝ドルマゲスに襲われたオーナーは既に死亡しているらしい。またまた行く先に死人が…。北の島へ向かったとされるドルマゲスを追うことに。
北へ向かう前に、ベルガラックの側にあるラパンの家を訪ねる。またしてもパシリ役を易々と引き受け、迷子のお友達を探すことに。この小さなイベントの結末にはちょっと驚かされた。なんだかすごくいいことをした気分になってしまったよ。
イベント終了後にキラーパンサー乗り放題になるのだが、今回は一緒に旅をするのではなく現地で調達するようである。名前はゲレゲレにしようと思っていただけに残念だった。
準備万端で北の島へ行ったが、遺跡に入れない。闇をうち払う鏡が必要とわかり、今度はサザンビークまで鏡を探しに行くことになる。無駄足だったのね。
パルミドの錬金イベントも少し進んできた。「破毒のリング」を作り「山賊のオノ」と交換、「やすらぎのローブ」を6000Gで売却、今度は「砂塵のやり」を作らなくては。
バトルロードはランクC優勝。ゾンビ系でそろえたり、剣の道グループを作ったりしたがなかなか倒せない。結局、並びはバラバラの力押しチーム（ドラゴンアックス、しにがみ貴族、オークキング）で挑戦。これまたギリギリの勝利。
