2話目も面白かったー！とにかく鹿ですよ、鹿。鹿カワイイ。あんなに愛らしいのに声は山ちゃん。しかも高圧的な山ちゃんボイス。
もちろん鹿以外も見所たくさんあった。会話のあのテンポが小気味いい、そして玉木宏の百面相も大げさすぎず地味すぎずで、見ていてもしっくりきました。何が何だか分からないのは相変わらずだけど、それでも少しずつ見えてくるものにいちいち驚いたり、鹿がしゃべる事も当然のように思えてきたり、鹿の合成映像がちょっと浮いていても気にならなくなってきたりと、見ていてすっかり「鹿男」ワールドにはまっております。
- 噂話は好きじゃないと言いつつ、かなり詳しい福原先生。
- 堀田さんも鹿の遣いなんじゃないか…？と勘ぐりながら見てたら、彼女の顔が鹿に見えてきた！！…鹿顔？
- マドンナは福原先生を狙っているのかー！だから八ツ橋？
- キツネの遣いって、やっぱりマドンナなのかなぁ。それにしても酒豪。藤原さんによる「女狐」の解説も詳しすぎです。
- 「さんかく」の事はあまりよく知らないくせに、「八ツ橋」の名称は即答できる鹿に笑った。
- リチャードは敵なのか？「三角」を奪ったのはリチャード？そしてリチャード野心家説（下宿のオバちゃん情報）は本当なのか？
- しるしとは何ぞや？と思ったら、小川先生が鹿に！小川先生が鹿になることに何の意味が…という思いもよらない展開で次回も楽しみです。
