鹿最高！山ちゃんの演技最高！！何が一番切ないって、山ちゃん鹿ともう会えないことが寂しいのです。あのロボ鹿がまるで生きているかのように見えてくるとは末期的症状。鹿の表情から彼の心情まで慮るようになってしまいました。小川先生と鹿の最後会話もす…

テレビの前で「鹿来たーーーーー！！！」と言わずにはいられませんでした。「マイ鹿です」にドキドキが止まりません。鹿にまたがり颯爽と登場する堀田さんがカッコ良すぎる！！！！最後に全てを持っていかれました。今回はリチャードの往生際の悪さとラスト…

実に燃える展開だった！！！キツネ＝マドンナ、ネズミ＝リチャードが確定。小川先生、藤原くん、堀田さんの3人でリチャードのもとへ突撃するのも盛り上がったけど、あくまでしらを切ろうとするリチャードの前にマドンナ登場！リチャードを追いつめたー！って…

先週の分です。 堀田さんの事を心配して奔走する小川先生、この間まで青春剣道ドラマだったのに今度は青春学校ドラマっぽくて、これはこれでいいですね。あと、女子高の制服を着た鹿がこれまたキュート！！鹿男と鹿娘が道場で話し合う姿が可愛らしすぎる。 …

日本の危機が迫っているというのに、「め」はどこにあるのか分からないし、それどころかネズミとキツネの使い番が誰だかすら分からない状態。大丈夫か、小川先生＆山ちゃん鹿。このドラマのテンポや雰囲気が、「日本の未曾有の危機」を背負っているようには…

ラテ欄に載っていたサブタイトルが「第1幕フィナーレ」だったので、何？何が起こるの！？と見る前から期待度が上がってしまった。もちろんその期待に十分に応えてくれましたが！大和杯の「さんかく」が山ちゃん鹿の求めている「め」じゃないのは、先週の「バ…

山ちゃん鹿の登場を今か今かと待ちわびる自分がいる！今回も面白かったー。って、よく考えると未だに日本の危機回避には一切近づいていないし、キツネやネズミ、リチャードの正体などなど怪しげなネタも特に答えは出てないし、大和杯すら始まったばかりだし……

前半ややモッサリ感じだったけれど、小川先生が「さんかく」を盗みに忍び込む辺りから盛り上がってきた！…とは言っても、大きく話が動いたわけではないんだけどね。キツネ＝マドンナ、ネズミ＝南場先生という流れになっているけど、さすがにネズミ＝南場先生…

2話目も面白かったー！とにかく鹿ですよ、鹿。鹿カワイイ。あんなに愛らしいのに声は山ちゃん。しかも高圧的な山ちゃんボイス。 もちろん鹿以外も見所たくさんあった。会話のあのテンポが小気味いい、そして玉木宏の百面相も大げさすぎず地味すぎずで、見て…

ワケが分からん！この混沌とした展開がツボだった。児玉清よりダンディーな佇まいの鹿ボイスが山ちゃんだったので噴いた。いい声過ぎです！！！！そして笑っている間にエンディングに突入。しかも大河ドラマのオープニングテーマのような勇壮な曲に乗せて、…