だいたいこんな感じの話をしていました。
- テンションの高いスネオヘアー。よくしゃべり、よくボケてとても元気そうでした!
- お得意の口からでまかせマシンガントークで盛り上げてました。
- 「役者に転向!役者になる!」「狙うのはアツロウ・ワタベみたいな!危険なデカの役」←真山役のことだよね
- 「事務所がスターチャイルドになったので、声優も狙ってます。来る仕事は拒まない!」
- ミニアルバムの話。アニメのテーマソングに関して聞かれ、「曲が絵に合わさる事で世界が限定されるのではなく、逆に広がっていく。」
- 「逆様アンダーザブリッジ」に関して。「四十を間近にして恥ずかしいですが、トキメキ感やソワソワ感を表した。」
- 「すれ違って肩がぶつかっても(ぶつかる距離でも?)他人、伝えたくても伝わらないもどかしさがあるから曲にする。」
- ミニアルバムという形態について。「4曲が独立している。ひとつひとつがそれぞれ主張している。それが良かった。」
- PVについて。「あの内容はタイミングバッチリだった。」(はやぶさも帰還したし)
- メールで「スネオヘアーに演じさせたい役」を募集。紹介されたものに対してそれぞれコメント。【カメルーンがつれてきた祈祷師】←「これはやりたいと思ってたんだよね!」 【ユリ・ゲラーに曲げられたスプーン役】←「難しい!これはアツロウしかできない!」というような感じ。
- 音楽活動について。「表現する事、アウトプットはカタルシス。」
- 『アブラクサスの祭』について。「東京はテアトル新宿にて12月公開。正直に向き合いました。」
- 最後に「まだまだ帰らねえぞ!」と騒ぎつつ終了。
- かかった曲は「逆様ブリッジ」と「さらり」。「さらり」も良かった!ミニアルバムは本当に期待大!!!
相変わらず、「スネオヘアーを信じるな!」な感じで、冗談の中に本音がチラリというような話ぶりでしたが、ミニアルバム発売、それに関する様々なイベントに向けて漲っている印象でした。