サポート仲間の美人さん3人に囲まれてテレテレなのです。
硬そうなだな、キミは。
ツボ錬金所ではみなさん煙出しながら作業してました。
盗賊レベル30になるまでに受けたクエストはなるべく終えておこうと、あちこちウロウロしております。魔法使い2名と僧侶をサポート仲間に。話には聞いていましたが魔法使いの火力すげーな！よろいのきしを相手にするのに、私はピオリムを2回かけた後はひたすら相撲（押されまくってあまり効果なかったけど）そして気休めにスリープタガーで攻撃してたのですが、ピオリムで加速した魔法使い2人がメラミ連発でガツガツ削っていって気持ちよかった。
さいほう職人がレベル10になったので、今度はツボ錬金職人の門を叩きました。錬金には加工するための武器防具、ようせいの粉、そして素材が必要となるので、初期費用がかかって大変だ…。あっという間に財布が空に！そして一番ビックリしたのは、ルーレットが完全に運だという事です。当たり枠を大きくするなどの技は、レベルが上がるにつれ増えていくようですが、鍛冶やさいほうと違って、計算とか力加減とかそういった工夫ができない（よね？）のが恐ろしい！ドキドキします！
このページでは、株式会社スクウェア・エニックスを代表とする共同著作者が権利を所有する画像を利用しております。当該画像の転載・配布は禁止いたします。
(C)2012 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved.
