のんべんだらりといきましょう

はてなダイアリーから引っ越してきました。

死化粧師 #10

ショパンさん大ハッスルの巻。空を舞う楽譜、狂乱するショパンさん、そしてそのまま転落死…って、切な過ぎる最期。
ストリートミュージシャン・ミツル、やっぱり頭がおかしいままです。怒りの大元は「僕のお姉ちゃんを取るなー!わーーん!!」以外に考えられなくて困る。とりあえずカルシウムでも取って、イライラを軽減させるんだ!
アズキさんのカップが割れていきなり破局フラグ!と思いきや、それは軽く飛び越えて一気に死亡フラグ??アズキさんお亡くなりエンドなんてどんな鬱ドラマだよ。そんな流れのドラマだっけ?ミツルとのいざこざをアズキさんのエンバーミングで解決というのもありそうだけど、そうなると「いつのまにミツルはそんな重要なポジションになったんだ!」という違和感は拭えません。しかし、間宮の職業上身近な人のエンバーミングがラストというのもありそうな気がするので、アズキさんかミツルか恋路あたりがそのターゲットになってもおかしくなかったり…して。