J-WAVE LIVE 2000+10 SPECIAL ラジオ放送

ユニコーンは「裸の太陽」と「与える男」がオンエアされました。「裸の太陽」はライブを初めて聴いたので、おおーやっぱりサビは開放感溢れて広がっていくような感じなのね〜とニヤニヤしたのだが、2曲目「与える男」のイントロが流れたら嬉しさと興奮と同時に、何故か切ない気持ちになった。解散前の曲って嬉しいしテンション上がるけど、寂しさも同時に思い出してしまうのですよね。アルバム『スプリングマン』の曲だからなおさら。いや、再始動後初めて聴いたからそう思うだけであって、慣れれば寂しいなんて思わなくなるんですが。