のんべんだらりといきましょう

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アンタッチャブル #3

10月30日放送第3話の感想です。
今回もまた最後は死亡オチ?と思いながら見ていたので、誰もお亡くなりにならなくて良かった良かった。桂木ミチルが死んだら第1話と同じだし、サクラとツボミ姉妹が死んだらそれこそ後味悪いしねぇ。ツボミ役の人見たことある…と気になっていたが、小野真弓だと気がついたのは最後の最後だった。だってほとんど特殊メイクだったんだもの!
鳴海遼子の兄ちゃんが、いくら兄妹とはいえ情報をペラペラ教えすぎ!と、してもしょうがないツッコミを入れたくて仕方ないのだが、ものすっごい思わせぶりな雰囲気を見ると、もしかしてわざと教えてアンタッチャブルを上手く利用しているのか!?とか思えてくるようになりました。要さんだけでなく酒井さんまでちょっと怪しく見えてきて、このわざとらしさが結構面白いと思えるようになってきた。美鈴に死亡フラグが!な流れだったが、ああいう脅しがあったならいきなり殺されて退場という事はなさそうなので、これからも鳴海遼子とキーキー揉めていて欲しいところ。あの2人のくだらないいがみ合いは嫌いじゃないです。