- 作者: 望月ミネタロウ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2010/08/23
- メディア: コミック
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1〜2巻の雰囲気や流れ、さらに3巻では玉木先生の大ピンチなどから、一体どこに向かっているのかまったく想像もつかなかったけれど、やはり一番のポイントはハシの言葉と最後の英雄の笑顔だったのかな。そこはもっと見たかったとかこれはどうなったの?というような箇所もあったが(インベーダーの着ぐるみとか、顔の見えない赤ちゃんとか。)、英雄の言葉と笑顔で明るい気持ちで終わる事ができた。ハシの描いた2作目の漫画も面白かったよ。