のんべんだらりといきましょう

はてなダイアリーから引っ越してきました。

2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧

氷壁 #5

美那子(鶴田真由)だけでなく、奥寺(玉木宏)にもついていけなくなりました。智之(武田真治)に言われて、南部(伊武雅刀)に言われて、北沢母(吉行和子)に言われても全く分かっていない奥寺。敵側であり、卑怯な手を使っている智之でさえ、奥寺の言動…

氷壁 #6

うーん…奥寺(玉木宏)と美那子(鶴田真由)の破局に向かって進んでいくのは分かるとしても、別れた後に再び八代(石坂浩二)の元へ帰る美那子ってのはどうなんだ。しかも笑顔でお茶汲んでいるよ!複雑な女心は分からん。 北沢の死の真相が、自殺であったの…

MOTHER2 #1

3の発売日が近づき、そわそわと落ち着きがなくなってきました。はやる気持ちを抑えるために『MOTHER2』を再び取り出しましたよ。久しぶりの冒険です。 キャラの名前と好きな食べ物を入力するのに10分以上悩みました。初めてのゲームでもないのに!とりあえず…

ユニコーン「すばらしい日々」がCM曲に

解散から13年たった今も同曲を支持する声が高く、またソニーの新商品「ハイビジョンハンディカム HC3」のCM曲に起用されたことを機によみがえることになった。 ボーカルだった奥田民生(40)は、改めて聴いて「昔の曲なので声が若くて恥ずかしい」…

JAPAN CIRCUIT -vol.32-

出演アーティストが決定したようです。 JAPAN CIRCUIT -vol.32- ■日時:2006年4月22日(土) 18:00 SHIBUYA-AX ■出演:GRAPEVINE/スネオヘアー/NICO Touches the Walls/音速ライン http://www.rock-net.jp/japancircuit/info.html#vol30 ええー!音速ラインな…

アンフェア #8

ドラマ開始直後に期待していた重厚なミステリー(なのか?)とは全く違った方向に走っているが、驚くほどの超展開もこれはこれで面白い。 安藤(瑛太)はやはり生きていました。ここで殉職したらスゲェ!と思っていたが、さすがにそれはなかったですね。ただ…

神はサイコロを振らない #7

余命半年と宣告された神蔵(ベンガル)が、402便に乗ったことで10年後の綾瀬(城田優)に会うことができた。誰にとっても不幸としか思えなかった402便の事件が、神蔵にとっては「神様からの贈り物」だったという展開は非常に上手いなぁと感心してしまった。…

オリンピック 思い出に残ったあの人。

毎日楽しませてもらったトリノオリンピックも終わってしまいました。「オリンピック」というタイトルのエントリーを11も書いていた、これが12個目です。 炎のスケーターには開会式の前から笑わせてもらった。リハーサル(?)で初めてお目見えした時の、あの…

アサヒ本生のCM

今年も佐々木蔵之介が登場する「キャンペーンだから…」のCMが登場。昨年は『東京ラブストーリー』風な展開でしたが、今回は伊武雅刀と共演。上司の家に招待された蔵之介がロボッ庫との対面を果たす!な展開。これは『Mの悲劇』か、それとも『白い巨塔』か? …

神はサイコロを振らない #6

先週の分です。 ヤス子(小林聡美)の周りをウロウロして鬱陶しかった加トちゃん(大杉漣)。加トちゃんの恋なんて蛇足じゃないの〜?と思っていたが、図らずも加トちゃんがヤス子の気持ちを後押しする役割を果たしていたから、ああ、やはり必要なエピソード…

100s フォトギャラリーオープン

The Tour of OZの写真がスライドショー形式で見られます。 http://www.dotbook.jp/100s/dvd/ 真ん中の「→The Tour of OZ PHOTO GALLERY」から見られます。 ツアー自体半年くらい前のものなんだけど、この写真を見るとあのときの感覚がよみがえるなー。DVDも…

DEATH NOTE 10 小畑健・大場つぐみ

DEATH NOTE (10) (ジャンプ・コミックス)作者: 大場つぐみ,小畑健出版社/メーカー: 集英社発売日: 2006/02/03メディア: ペーパーバック購入: 2人 クリック: 46回この商品を含むブログ (386件) を見るいまいち停滞ぎみだった展開から多少盛り返してきたかな。…