のんべんだらりといきましょう

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小夜子

六番目の小夜子 最終回

あー、終わってしまった…。「小夜子の冒険はこれで終わりです…」と玲(鈴木杏)に言われた時は、本当に「終わってしまったんだぁ」という何ともいえない切なさがこみ上げてきました。いいラストだったなー。全12回、約3ヶ月の間、確かにああでもない、こうで…

六番目の小夜子

文化祭あたりで「子供」から「少年と少女」へと成長したような秋(山田孝之)と玲(鈴木杏)が、今度は「大人」へと成長していく過程を見たような気がした。 1番目は黒川先生(村田雄浩)で、それ以降代々の小夜子に鍵を贈って見守り続けていた。沙世子(栗…

六番目の小夜子

一週見逃したら、すっかり雅子(松本まりか)が怖い人になっていた。もともと怪しい動きはいろいろあったけど、何故高圧的な態度にでるほど「小夜子」に関して必死になってしまうのかが謎だ。そして黒川先生(村田雄浩)は1番目の小夜子なのか?初代は女の子…

六番目の小夜子

興奮したー!秋(山田孝之)と玲(鈴木杏)の緊迫した対峙で幕を明けた文化祭当日だけど、それよりも文化祭の出し物「六番目の小夜子」の呼びかけにはまりました! 「そう、これは入れ物なのです。」 「何を入れるのでしょう。」 「そう、人間です。」 「あ…

六番目の小夜子

玲(鈴木杏)と沙世子(栗山千明)のコンビが強力になるにつれて、沙世子のミステリアスな部分が薄れてきた。その反対に秋(山田孝之)が何を考えているかが分からなくて怪しい雰囲気を醸し出しています。沙世子が「邪魔をしているのは関根君?」と言い出し…

六番目の小夜子

佐野先生(一色沙英)は一体何者だったのか。七夕の夜に玲(鈴木杏)が見た幻影(?)はどういう意味なのかな。「4番目の小夜子」だった佐野さんはもうこの世にいなないってことなのかなーと思ってしまったが、玲や沙世子(栗山千明)の前に現れるだけでなく…

六番目の小夜子

沙世子(栗山千明)の家の電話に出た謎の男の正体が祖母(冨士眞奈美)だった、というのには笑いました。声優さんというオチか…。 秋(山田孝之)が「サヨコ」の邪魔をしていたのは、玲(鈴木杏)と沙世子が仲良くなり自分から離れて行ったしまうのが寂しか…

NHK教育テレビ

面白い番組があって侮れない! 『六番目の小夜子』 山田孝之の美少年ぶりに思わずため息をついてしまう。こんなに可愛かったのか… 玲(鈴木杏)と沙世子(栗山千明)の距離が縮まったと思ったら、秋(山田孝之)も雅子(松本まりか)も黒川先生(村田雄浩)…