のんべんだらりといきましょう

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ちりとてちん

謎だった四草兄さんの思い出。毒舌でシニカルな四草兄さんは、入門した時からあのまんまだったのか。
頭ワシワシ*1された時の四草兄さんの表情見てたら何だか泣けてきた。手に入らなかったものがいきなり手に入った時のような、小さい子供が初めて親に認めてもらった時のような、そんな驚きと感動の表情に見えました。高座の様子での堂々とした噺家ぶりも迫力あってよかった。九官鳥にすら死亡フラグが漂っていて、四草兄さんの高座中にお亡くなりになってしまうのではないか…とちょっとドキドキした。

*1:草々兄さんの頭ポンポンはここからきているのか?