5月12日（木）奥田民生のライブに行ってきました。 歌詞間違えが何度かあって思わず笑ってしまった。本人もブホッと噴出しながら歌っていた。 以下ネタバレもあります。

うーん、思ったより盛り上がらない。 奈央子（篠原涼子）も、そんなに見合い相手の官僚・斉藤（神保悟志）に迷うなら黒沢（赤西仁）にすればいいじゃないのさ。奈央子が黒沢に対して恋をしているのか、年下の男前からのアピールに舞い上がっているだけなのか…

富士見高校バレー部に次々と襲い掛かる困難！だが、その困難があまりにも強引過ぎて笑える。怪我をさせた酔っ払い親父の「キャプテンが責任を取れ！」の大人気なさも凄いが、不祥事を恐れた連盟がバレー部を廃部にするというのは不思議すぎる。しかも、イン…

カフェオレーベルから出ているスネオヘアーのアルバム『SUN! NEO! AIR!』。このアルバムのリマスタリング盤が新たに発売される。7月7日（木）発売予定。 http://www.cafeo.tv/2005/top.html 『SUN! NEO! AIR!』持っているのだけど、音質がどう変わるのかを確…

5月11日（水）奥田民生のライブに行ってきました。 全体のバランスが良くて、聞いていて気持ちよかった。以前感じた「ギターの音がもっと前に出てもいいのになぁ〜」というのも今回はまったくなし。チッタの時と比べるとバンドとしてまとまりが格段に良くな…

田山涼成演じる「土下座の狭山」の切なさに泣けた。半年間生活費を入れなかったのは、リストラされていたからと最後にわかるのだが、私はすっかり騙されていましたよー。女問題？役員選挙？リストラか！と2転3転するのに全て引っかかった（役員選挙で金がか…

入手困難で高価そうな「白バラ婦人」のチケットを桜小路くんを通じて手に入れるマヤ。原作の時は特に感じなかったけど、こうしてアニメで見るとなかなかマヤはしたたかに見えるなー。しかも、そのあと食事に誘う桜小路くんの言葉も耳に入らず、さっさと「さ…

たるみさん(id:doukyoninday)の5月4日のエントリー「絶対やめないモノ」というマンガ談義（http://d.hatena.ne.jp/doukyoninday/20050504#1115170125）が面白くて、同じく考えてみました。何年たっても漫画は卒業できないものであります。 「買っていた」だ…

どうやら今まで子役の俊太（小室優太）と明（広田亮平）の区別がついていなかったみたい。いや、区別どころではなく、二人いたことすら分かっていなかった。「俊太が誘拐されちゃうよ〜」と明くんが次郎（木村拓哉）に言いにきて初めて「あれ？この子とあの…

5月25日発売の「ワルツ」を試聴できます。 http://www.sonymusic.co.jp/Music/Info/suneohair/disco/index.html このPVの監督さんは、「訳も知らないで」「自問自答」などの『8ムービー』に入っている初期のPVを作っていた人だろうか？試聴はほんの一部だけ…

さなえ先生（小西真奈美）スペシャル！可愛いな〜、小西真奈美。あと、謎の男・川島（竹野内豊）が、オロオロするさなえ先生に喝を入れる姿がかっこよかった！ ひねくれた那覇の小学生・哲平（桜田通）の言動には、狙い通りいちいちイラッとさせられた。いく…

http://www.nisshin.com/life/cm/ 『瑠璃の島』での小西真奈美のクールで愛らしい魅力にはまっております。このアルデンティーノのCMは、クールを通り越して女王様なんだけど、やはりキュートだ！ネイルサロンで「手料理？ありえない」と言い放つ小西さんに…

どん兵衛（西田敏行）が正妻・小百合（銀粉蝶）と妾・小春（森下愛子）の間を行ったりきたりする話かと思ったが、やはりそんな分かりきった展開ではなかった。小春がどん兵衛と組長・謙ちゃん（笑福亭鶴瓶）の間を右往左往するパターンだったのか！ 朝になっ…

真心ブラザーズ復活！ http://www.rijfes.co.jp/05/ 5月8日（日）SHIBUYA-AX、 JAPAN CIRCUIT＆YO-KING PRESENTS「TODAY SPECIAL」アンコールにて、 真心ブラザーズの復活と、 ROCK IN JAPAN FES.2005年8月5日（金）への出演を発表いたしました。 ど、どうし…

千夏（飯島直子）と耕平（加藤浩次）が急接近して、ストーリーが転がり始めた。 千夏がやっと動き出してくれた。彼女はとにかく白川（藤竜也）の前だと10代の乙女のようになってしまう姿が面白い。電話一本で舞い上がって、電話に向かって「チュッ」とかアイ…

れいこさん（id:pippi）の「再放送情報」（http://d.hatena.ne.jp/pippi/20050507）より。 「王様のレストラン」 5月11日15：00〜 おおお！録画録画！久しぶりに見られるのが嬉しい。京香さんの愛人顔、筒井道隆の意味不明な訓示、西村雅彦のカラーひよこ計…

奈央子（篠原涼子）が年下の男前に誘われて浮かれてしまうのは分かるけど、何故年下の男前が奈央子に夢中になったのかが理解しづらい。頼れるお姉さんに対する憧れなんだろうか。黒沢（赤西仁）を若くて頼りない新入社員として強調してるんだろうけど、机を…

先週の燃える展開から比べると地味だなぁ。なによりこずえ（上戸彩）がコートの中にいないし。今回はやさぐれたこずえが再出発する話だから仕方ないのだろうけど…。選抜をはずされたこずえがいきなり「オーストラリア留学」とか言い出すのもポカーンだった。…

DEATH NOTE (6) (ジャンプ・コミックス)作者: 大場つぐみ,小畑健出版社/メーカー: 集英社発売日: 2005/04/04メディア: コミック クリック: 38回この商品を含むブログ (485件) を見る読むのにかなり時間がかかりました。最初、漫画を読んでいる感覚がなくてな…

スピッツがMステに登場。2年ぶりだそうだ。 スピッツ目あてで、DVDにも録りつつTVも見ていました。うわわー、これは…マサムネさんがカッコよすぎる。いや何か今日の髪型とか痩せ具合（痩せすぎ？）とか、痛いほどにストライクだった！ドキドキしてきたー！！…

依頼人・千春（小池栄子）の離婚話と、貴子姐さん（天海祐希）の過去の男話と、柳田（佐々木蔵之介）の夫婦話が上手く混ざり合ってとてもよい感じの展開だった。いつもに比べると落ち着いた雰囲気が感じられ、特にラストで桜の中千春が再び歩き出す場面など…

マヤと亜弓さんの「はい、いいえ」対決。もっとエキサイティングなものになるかと思ったけど、割と淡々と進んでいたかな〜。でも亜弓さんの「さぁ！お好きな曲をかけて差し上げるわ！どんな曲がお好き！？」は大迫力だった。すごいよ亜弓さん。選んでいるの…

想像していたより規模が小さかったかなー。百貨店の催事場だからこの程度で当然なのかもしれないけど…。 「EXPO'70ゾーン」はなかなか見ごたえありました。当時のお土産やパンフレット等のペーパーアイテムは、分かりやすいだけに見ていて楽しい。今度、「愛…

ドラマ開始前は、スーパーヒーロー扱いであろう次郎（木村拓哉）にイライラせずにいられるか？が大問題であった。主人公にイライラさせられてはストレス以外の何者でもないので。ところが！蓋を開けてみればイライラの対象は次郎ではなく、保育士の朋美（小…

日曜日深夜に放送された「ＮＨＫアーカイブス『長さ１００メートル 泳げ巨大こいのぼり』」を見ていたら、急に実物が見たくなってしまい加須へ出かけてきました。やっとゴールデンウィークらしい行事を体験。かなりの人手だったよ。 「ジャンボ」とうたうだ…

海ガメの赤ちゃんに思いっきり癒されました。弱っているのだろうか？ 強がり言ったりひねくれたりしている所もあるけど、自分の思いを素直に表現でき人を思いやれる瑠璃（成海璃子）が好きです。特に、お母さんについて書いた作文では泣かされました。「私は…

聖子（後藤果萌）のスカートめくり、幌（神木隆之介）の接吻、「僕より星に興味があるみたい」の愁（本郷奏多）との会話と、今週も子供達は脳内ネバーランドで縦横無尽にはっちゃけているようです。 今まで放置状態だったみちる（綾瀬はるか）の進学問題に決…

ラスト5分の「やっちゃったーー！」タイムが始まると流れる、民俗音楽風のBGMを聴くだけで笑えてくるようになりました。 千夏（飯島直子）が、20歳も年上で父の死に因縁がある男になぜ惹かれるのか未だに不思議でもある。でも、「何百万もする器でうどんを食…

風邪をひいたようで咳はでるし、車のエアコンは故障するしでさえないゴールデンウィークだよ。後半は「タイムスリップ昭和展」にくらいには行きたい。

「風流」なんて言葉を古典作品の中で見ると、「なにやら分からないけど高尚なもの」というイメージで置き換えていたけど、今の分かりやすい言葉で言うと「流行」という捉え方も出来るんだなぁ。 「茶の湯」を予習をした時は、ちょっと意味が分からなかったの…